31歳アラサー女子の婚活アプリ体験談③まじめでよく気がつくRさん

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お相手の方について

〇〇県(中部地方)在住の42歳、Rさんです。

  • 仕事は小学校の教員
  • 片付けが好きで、自宅やオフィスはきれいにしている
  • ラーメンとコンビニスイーツが好きで、料理はこれから勉強したい

プロフィールを見て興味をもったこと

いいね、の返事をしたことからメッセージが始まりました。
学校の先生をされているとのことで、私も以前小学校に勤務していたという話で繋がったような感じです。
まじめでよく気がつく点に加え、「片付けが好き」というのが少し気になりました。
私は結構散らかしてしまうので、そういうところを見られていると思うとちょっとこわいな、という印象でした。

やりとりした感想

興味をもってくださることはとても光栄に思いました。
「違うと思ったら断ってくださって結構です」とプロフィールにも前置きしてあるので、
これまでにそうやって断られてきたのかなという印象も。
やりとりのなかでも、「部屋が片づいてていいね」とあり、やっぱりそこが気になるんだ、と思いました。

この方とは今週末に会うので、また続きをレポートする予定です。

実際の婚活アプリでのメッセージのやり取り

その後も話は続いて・・・好きな食べ物の話へ

Rさんとのその後会うことに・・・

1月20日にRさんと会ってきた報告

→15時に名鉄●●●駅前で待ち合わせ、近くのカフェで1時間ほど話して解散。

【感想】

事前に婚活サイトのメッセージ機能でアドレスを教えられ、ここに連絡よろしく、とあったのでそのアドレスに連絡をしました。本当はあまり教えたくなかったのですが、特に断ることはせず、とりあえず簡単にメッセージを添えて送信。

本名を添えて返事がきたので、まじめな人なのだと思う反面、こちらも名乗らなければいけないのかな、というプレッシャーに苛まれましたが、防犯上ニックネームを貫いて当日待ち合わせました。

テーブルに着くやいなや、「●●●●さんっていうんですか?」と聞かれ、驚愕。教えたつもりがないのに、何故?と不思議がっていたら、「宛名にそう表示されていた」とのこと。伝えたメールアドレスの設定の問題で、名前が表示されてしまっていた様子……。アドレスはちゃんとチェックしてから伝えるべきと学習しました。

そのすぐ後、「結婚について未来の明確なビジョンはありますか?」と聞かれ、思わず「え、いきなりそれですか?」と返してしまいました。何気ない普段の生活や仕事、趣味の話から来るものとばかり思って気楽に構えていたので、ちょっと返答に困りました。

すぐにでも結婚したいのかな、と何となく会う前から想像はしていたものの、いざ聞かれると用意していた言葉はどこかへ行ってしまったようになり、それでも何とか言葉を選んで返すのがやっとといったところでした。住む家の位置や、いつまでに結婚したいのか、年の差は何歳までOKかなど、事細かく聞かれ正直30分くらいで疲れました。

この男性には申し訳なかったのですが、「理想は±5歳までで、できれば●●(地元)の人がいい」と答え、あとは仕事の話をして切り上げていただきました。

過去の体験談はこちら

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